日本の世界遺産を巡る国内旅行

日本の世界遺産を巡る国内旅行

日本には数多くの世界遺産があり、歴史と文化を垣間見ることができます。ここでは国内旅行おすすめの世界遺産をご紹介します。国内旅行の人気スポットとしてあげられる沖縄の那覇には首里城があり、朱色の建物は異国情緒溢れる空間となっています。中ではきらびやかな装飾品や王座に納められた椅子など数々の歴史的価値ある品を鑑賞できます。次に国内旅行者のみならず海外からの観光客からも絶大な支持を得る京都には世界遺産の金閣寺があります。金閣寺はJR京都駅からバス1本で行くことが可能となっており、アクセスの良さから多くの観光客が足を運びます。園内では金色に輝く寺院の他、風光明媚な日本庭園を楽しめます。さらに近畿地方には兵庫県でも世界遺産を見ることが可能です。美しい白色の壁が特徴の姫路城は修復を終え、ベストコンディションで迎えてくれます。貫禄のある城内には貴重な展示物が数多く収蔵されています。最後に東北地方の目玉ともいえる平泉では中尊寺で国宝に指定されている金色堂を目にできます。繊細な螺鈿細工が美しく、見る人々を魅了させます。ガラス越しでの見学となるものの、お経を唱える様子とともに見ることができる風情たっぷりのスポットです。世界遺産は国内旅行を充実したものにしてくれる場所となっています。

国宝を巡る国内旅行

国内旅行で、おすすめの旅は、国宝を巡る旅です。国宝は、文部科学大臣が指定する有形文化財で、世界文化の見地から見ても重要なもので、建造物や絵画、彫刻、工芸品などが指定されています。日本各地には、国宝に指定されている建物が216件存在し、国内旅行の目玉となっています。その中から、今回は東北エリアにある国宝をいくつかご紹介します。

中尊寺(岩手県西磐井郡平泉町)は、国内旅行で人気の観光スポットで、2011年には、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」として世界遺産にも登録されています。奥州藤原氏三代ゆかりの寺としても有名で、平安時代の美術や工芸、建築など、多くの文化財を有し、たくさんの見どころがあります。

大崎八幡宮(宮城県仙台市)は、伊達政宗の寄進により建立された社殿(本殿・石の間・拝殿)が、国宝に指定され、豪華な造りの社が見どころです。地元仙台では、初詣に多くの人が訪れ、国内旅行でもおすすめのスポットです。

白水阿弥陀堂(福島県いわき市)
真言宗智山派願成寺が所有する白水阿弥陀堂は、「阿弥陀堂」として国宝に指定され、国宝建造物に指定されています。東日本大震災により損傷を受けましたが、現在は修復され、拝観が再開されています。

東北地方にある国宝は、他の地方に比べると数は少ないものの、自然に囲まれ地元の人に親しまれています。ぜひ、一度訪れてみてはいかがでしょうか。

秘湯を巡る国内旅行

私が行った国内旅行で良かった温泉?西日本編?を紹介します。日本にはたくさんの温泉がありますが、私も国内旅行しながらの温泉は大好きで今まで色んな所へ足を運びました。まず中国地方では島根県、玉造温泉です。周りは静かで自然が豊か、何より玉造温泉は美肌の湯として有名でありお肌がツルツルになります。宍道湖を眺められる宿で温泉に入りながら、ロケーションも良くてすごくリフレッシュできました。九州では日本一の温泉県を自称する大分県。別府温泉は高温度ですが体が芯から温もります。街中、至る所に湯煙が立ってそれだけで「温泉に来たんだな」と実感する事ができます。地獄巡りなど温泉の観光もできて楽しい国内旅行でした。最後は鹿児島県の指宿です。ちょっと変わった砂蒸し風呂があります。。砂蒸しは300年も前から湯治に訪れる人に愛されたそうです。世界でも砂蒸し温泉は指宿だけで、体験するとびっくり驚きでした。砂の上に寝転んだら上からどんどん砂をかけられ、顔だけ出して砂に埋まった状態になります。適度な重たさと暖かい砂のお布団に入っているようですぐにウトウトと眠たくなります。が、5分も経たないうちに汗が吹き出しできて、出る時は体はもちろん汗と砂だらけですが、気分の爽快感は他とは明らかに違いました。後で大浴場で砂を洗い流して身体中の細胞が喜んでいる感じでした。日本の国内旅行はたくさん素敵な場所があります。

お城を巡る国内旅行

国内旅行をする際、観光スポットとして人気なのがお城です。お城というのは日本国内至る所にあります。やはり、国内旅行を楽しむにはこういった史跡を巡ることをおすすめします。そこには長きにわたる歴史の息吹を感じさせてくれるからです。私もお城めぐりは大好きですが、有名どころからちょっとマイナーなところまでいくつかお城めぐりをしてまいりました。その中でも3つ、おすすめを紹介しましょう。まず、大阪城です。そもそも大阪自体、国内旅行において人気スポットですが、森ノ宮という駅の近くに大阪城はあります。ここのPRポイントはなんといっても場内にある展示物の多さとわかりやすさです。豊臣家というメジャーな武家の本拠地であり、あまり戦国時代に詳しくない方でも展示物も多く、たっぷり楽しむことができます。そして2つ目は姫路城。世界遺産にも登録されており、見どころは外観です。姫路の町に浮かぶ、真っ白な姿は写真映えすることこの上ありません。写真好きな方はぜひおすすめです。そして3つ目はメジャーどころではないですが、島根県の松江城。ここはお城のお堀がすべて残存している、レアなお城です。お堀の周りを遊覧船で巡ることもでき、街並みも城下町の姿を残しています。国内旅行ではどこも人が多いですが、松江城はメジャーではないので人が多すぎないのも魅力です。ぜひこれらのお城を巡ってみてください。

祭りを巡る国内旅行

国内旅行でわたしが好きなのは、祭りの時期に合わせて行くことですね。今まで色んな街を巡る国内旅行をしてきましたが、どの地方でも素敵なお祭りが開催されていて、文化や伝統を学ぶという意味でも本当に意義がありました。その中でもやっぱりすごかったのは阿波踊りや青森ねぶた祭り、祇園祭ですね。お祭りランキングで常に上位争いをしているだけあり、やはり見ごたえ十分です。国内旅行で徳島県に行ったのは一度しかないのですが、それも阿波踊りを見るためでした。このお祭りを観覧するために国内外からなんと130万人もの人が集まり、踊り子の数も10万人というんですから、もう規模がものすごいです。踊り子さんたちが綺麗な衣装を着て一斉に歌いながら踊る姿は圧巻もので、わたしは鳥肌が立ってしまいました。そして、青森のねぶた祭りや京都の祇園祭も非常に壮観で、威厳を感じることできた素晴らしいお祭りでした。わたしはいつもお祭りの時期に合わせて国内旅行をするのですが、お祭りで生き生きとした表情をしているパフォーマーの方やそれを観覧している人の笑顔を見ていると、なんだか生きる力が湧いてくるんです。日本に生まれてよかったなあと実感できるのが、お祭りという伝統文化なのかもしれません。
参考サイト